職歴
大阪労災病院腎臓内科副部長、曽根病院副院長
経歴
平成4年 | 福井医科大学(現 福井大学医学部)卒業 大阪大学医学部附属病院特殊救急部入局 |
平成12年 | 大阪大学医学部第一内科(腎臓内科)人局(救急部退職) 大阪労災病院腎臓内科医員 |
平成18年 | 大阪労災病院腎臓内科副部長 |
平成19年 | 保谷厚生病院内科透析科部長 |
平成20年 | (医)曽根会曽根病院 副院長 一般内科、透析科 |
令和3年 | 高原クリニック院長 |
資格、所属学会
日本透析医学会専門医、指導医
日本内科学会認定内科医
日本救急医学会専門医
身体障がい者福祉法指定医師(腎臓機能障害)
日本腎臓学会会員
日本アフェレーシス研究会会員
インターベンショナルネフロロジー研究会会員
学会、主な研究会発表など(筆頭)
透析会誌 35:11855-1358,2002 | 血液透析患者に発症した特発性食道破製の1例 |
平成14年9月29日 | 第59回大阪透析研究会学術集会 演題:左肘部内シャント造設後に発症した反射性交感神経性ジストロフィーRSDの一例 |
透析会誌 41:371-376,2008 | 肺出血を合併したANCA関連血管炎に対する血漿交換とステロイド併用療法の有用性 |
平成26年6月13日~15日 | 第59回日本透析医学会学術集会・総会 演題:糖尿病血液透析患者に発症した中毒性表皮壊死症の1例 |
令和元年6月28日~30日 | 第64回日本透析医学会学術集会・総会 演題:アドヒアランス不良の二次性副甲状腺機能克進症(SHPT)に対するエテルカルセチド 塩酸塩使用の有用性 |